スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アイエピ(i-epi) 初日
今日から家庭用レーザー脱毛機i-epiを使って体験談を書きこんでいきたいと思います。
まず、報告する部位は左肘です。
1.レーザーを照射する箇所を綺麗にします。
私の場合はアルコール入りのウェットティッシュを使っています。
汚いお肌をお見せしてごめんなさい^^;
肘のスキンケアもしないといけませんね。
2.余分な毛を剃ります。
長い毛があるとレーザーが分散されてしまうようです。
3.蛍光ペンでマス目を書きます。レーザーが効率良く脱毛範囲に行き渡るように、このマス目に沿って脱毛機を操作していきます。
脱毛機は安全性のため3点のセンサーがお肌に触れていないとレーザーを照射しません。
肘のように脂肪が付きにくい部位は、骨がゴツゴツしていてそのセンサーをすべてお肌に触れさせることが出来ない部分もあります。
そんなときは、脱毛機をお肌を密着させたあと前後左右にずらして無理やりセンサーを反応させます。
4.今回はレーザー出力が5段階あるうちのLV3でやってみました。(LV5が最大出力になります)
出力が高すぎると火傷しますのでご注意ください。
照射後は、お肌を冷やしたほうがいいかもしれませんね。
5センチ×4センチの範囲で、約20分かかりました。
i-epiは、充電式なので30分ぐらいしか連続して照射できません。
※デジカメを満足に使いこなせないため、画像の明るさが違ったりフラッシュが強かったりしていることをお許しください。
まず、報告する部位は左肘です。
1.レーザーを照射する箇所を綺麗にします。
私の場合はアルコール入りのウェットティッシュを使っています。
汚いお肌をお見せしてごめんなさい^^;
肘のスキンケアもしないといけませんね。
2.余分な毛を剃ります。
長い毛があるとレーザーが分散されてしまうようです。
3.蛍光ペンでマス目を書きます。レーザーが効率良く脱毛範囲に行き渡るように、このマス目に沿って脱毛機を操作していきます。
脱毛機は安全性のため3点のセンサーがお肌に触れていないとレーザーを照射しません。
肘のように脂肪が付きにくい部位は、骨がゴツゴツしていてそのセンサーをすべてお肌に触れさせることが出来ない部分もあります。
そんなときは、脱毛機をお肌を密着させたあと前後左右にずらして無理やりセンサーを反応させます。
4.今回はレーザー出力が5段階あるうちのLV3でやってみました。(LV5が最大出力になります)
出力が高すぎると火傷しますのでご注意ください。
照射後は、お肌を冷やしたほうがいいかもしれませんね。
5センチ×4センチの範囲で、約20分かかりました。
i-epiは、充電式なので30分ぐらいしか連続して照射できません。
※デジカメを満足に使いこなせないため、画像の明るさが違ったりフラッシュが強かったりしていることをお許しください。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事のトラックバックURL