スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
女性の下着へのあこがれ
私が女性の下着に興味を持ち始めてのは中学生の頃です。
当時、母親のスリップ(今はあまり着る人がいないようですね)の肌ざわりが良く、母親の目を盗んではこっそり身につけていました。
そして、その頃から学校へ行くときはショーツを穿いていました。
社会人になり自分のお金が自由に使えるようになってからは、ブラジャーそしてストッキングも購入し普段から身につけるようになっていきました。
私が隠し持っていた下着が、何度か母親に見つかり困らせていました。
当然、自分で穿いているとは口に出せませんでしたが、たぶん母親はわかっていたでしょうね。
今思うと若いころはショーツを穿いただけでアソコが大きくなってしまっていました。
当時、母親のスリップ(今はあまり着る人がいないようですね)の肌ざわりが良く、母親の目を盗んではこっそり身につけていました。
そして、その頃から学校へ行くときはショーツを穿いていました。
社会人になり自分のお金が自由に使えるようになってからは、ブラジャーそしてストッキングも購入し普段から身につけるようになっていきました。
私が隠し持っていた下着が、何度か母親に見つかり困らせていました。
当然、自分で穿いているとは口に出せませんでしたが、たぶん母親はわかっていたでしょうね。
今思うと若いころはショーツを穿いただけでアソコが大きくなってしまっていました。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事のトラックバックURL